今回の旅での発見

それは「ニューヨーク近代美術館」、つまりは「MOMA」の看板は、ガラスに反射すると 
「▽」
「△」
「∞」
「▽」
「△」
そして「神の目」
となっている、ということでした。
「▽」は「盃」の形で「女性性」を現すシンボルであり「△」は「槍」の形で「男性性」を現すなんて『ダヴィンチ・コード』でも言ってましたよね。















さて、その「MOMA」ですが、ここは展示そのものも楽しいけれど、それを見ている人たちの様子がさらに楽しいです。















もう、解説を読まなきゃ、何が芸術なんだか、わからん、という感じです。






で、芸術を見ている人、そちらも含めてアート、なんだなあ、と実感するのでした。








 ↓ この人なんて、そのまんまノーマン・ロックウェルの絵になってるし。