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トランスフォーマー・リベンジ

レスラーとか愛を読む人とか見たい映画は他にあるのに、例によってこれを見ないと息子くんを交えた映画談義が出来ない、という理由で、本日鑑賞してまいりました。




       森で死んだ者が                  砂漠で蘇っておりました。



とはいえ、イケイケゴーゴーなだけのマイケル・ベイ監督ですから そこからなにがしかの宗教的メタファーを読み取る必要はないでしょう。

むしろ、この映画はかなり「右寄りだ」ということが気になります。
しかも大統領をそうそうにシェルターの中に避難させて(つまりは物語の蚊帳の外に置いて)、あとはアメリカ軍が「地球の危機」に立ち向かう様子を延々と映している。
ヨルダン軍は援軍として駆けつけるけれど、国連なんか存在しないがごとくの描き方。
そして決死の覚悟で危険地帯へ乗り込むときの台詞が
「私が国家のために何をなしたか伝えてくれ」
って感じ。
「国家?」
どうして「この星」と言えないんだ、アメリカ映画って奴は!

とスピさん関連の映画でここまで「右寄り」なのは珍しいので、ちと驚いた。
「自動車」と「戦闘機」が世界を救う話、なんだから「アメリカ帝国万歳」なのは仕方ないかもね。
ご時世なので、最初に中国に恩を売るところから始まるし。
(もしかして、この二億ドルとかいう制作費の大半は国から出てたりするのかね。つまりは国策映画?)

とかなんとか  言いつつ

以下、ネタバレ






















































  OK?



















































 まさか、あそこでゾフィーが出てくるとは思わなかったぞ!
      「私はここに命を二つ持ってきた」
 だったぞ、まるっきり!