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シャンソニア劇場とサマーウォーズ

『幸せはシャンソニア劇場から』


友人が絶賛していたので、どれどれと見に行きました。

面白かったです。

が。

父と子の話なのか劇場を維持しようとする売れない芸人たちの物語なのか、はたまたフランスの近代史を劇場に集う人々を通して描きたいのか、何がやりたかったんだろー、とも思いました。

たぶん、やりたかったのは ミュージカル! なんだろーな。そこがいちばん輝いてたから。



サマーウォーズ


是非見てくれ! と仰る方がいたので、もう秋だというのに見てきました。

面白かったです。
最近の日本映画の中ではいちばんかもしれません。(たいして数を見てないので、この発言には何の根拠もないけどね。あくまで自分比ってことで)

が。

これって田舎の大家族の話じゃなくても全然OKな話だよね? 
数学の天才と天才ゲーマーと謎のプログラマーと花札が上手なコがいれば世界は救えるわけで。大家族がみんなして「がんばれー!」って応援してるだけなのはどうなんでしょう。
高校野球との同時進行もあまり生きてるとは言えないかも。

田舎のアナログで人情の濃い世界と、バーチャルワールドのデジタルでクールな世界との戦い、というのが主題だと思ったのはこちらの勝手な思い込み、なのでしょう。

とはいえ、縁側の横移動は素敵だったな。

今回もジュブナイルの影響ありありでしたね。今回は笹本佑一さんか吉岡平さんの作品みたいで、ニコニコしっぱなしでした。
(でも元ネタは『デジモン』なんだよね?)