どういうわけかシナリオ講座の先生をやることになりました。来る者は拒まず、去る者は追わず、と依頼は何でも「いいですよ」と答えているので、今回も「いやいや、とても出来ません」とは言わなかったわけで。しかーし。 考えてみると、人様に教えられるよう…

友人の樋口明雄さまが「日本冒険小説協会 日本部門大賞」を受賞されました。 作品はこのblogでも紹介させて貰った「約束の地」でございます。おめでたいので、家族で渋谷まで行って火鍋を食べました。 と言うわけで、おめでとう♪ のついでに happy B-Day to …

だって、すでにその100本、全部見てるんだもん。アメリカのyahoo！が選んだ「死ぬまでに観たい100本の映画」……。「十二人の怒れる男」/ 「2001年宇宙の旅」/「大人は判ってくれない」/ 「8 1/2」/「アフリカの女王」/ 「エイリアン」/「イヴの総て」/「アニ…

なのかもしれないけど、ぼくは今日はじめて目にして、かなりニコニコしたので。

ニューヨークの街角はこの映画の広告でいっぱいでした。 その映画の試写に誘っていただいたので、観てきました。 なんだかもう、一筋縄ではいかない作品でした。『ダークナイト』が神話だとするなら こちらは その神話の解体です。『ダークナイト』がヒーロ…

大ファンですので、どうぞまた元気なマシンガントークで笑わせてくださいませ。http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200903060004.htmlニューヨークのブロードウェイにも、たぶんこのひとり芝居なのだろう、ビルボードが掲げられてましたけれど。

旅に出ると、もう写真ばかり撮っている。 今回も滞在期間は丸三日ちょっとなのに、700枚くらい撮っている。 そんだけ撮っても、お気に入りになるのはほんの数枚だから、写真がデジタルになってくれて良かったです。 それまでは全部プリントアウトしてました…

それは「ニューヨーク近代美術館」、つまりは「MOMA」の看板は、ガラスに反射すると 「▽」 「△」 「∞」 「▽」 「△」 そして「神の目」 となっている、ということでした。 「▽」は「盃」の形で「女性性」を現すシンボルであり「△」は「槍」の形で「男性性」を…

が好きなのでこんなところに足が向くのでございます。 ↑ ここは ↓ の名シーンが撮られた場所ですね。 それから、同じメグ・ライアンの別の映画で、トム・ハンクスとすれ違っていたのが、 ここ。↓

ここに、いました。 経済の失速の余波で、ブロードウェイは閑古鳥、と言うニュースもありましたが、ウソです。 ここで天使のような少女が飛び跳ねていたので、写真に撮ったら、彼女だけが、光となって写りました。（赤い服の少女の後ろにいたんだよ） こうい…

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