何故だか、わからないけれど

■ 成人のアメリカ人のうち、8人にひとりの割合で、なぜだかは思い出せないが、一時間以上にわたり迷子になったことがある。
■ 10人にひとりが、なぜだかわからないけれど、じっさいに空を飛んだ経験があると感じている。

■ 12人にひとりが、部屋の中で、原因不明の異様な光や玉を見たことがある。

■ 12人にひとりが、どこで、どうやって傷ついたのかわからないけれど不思議な傷跡が身体にあることを発見している。

■ 5人にひとりが、夜中に誰か知らない人、あるいは何らかの存在が部屋の中にいるのを感じ、金縛りにあったように目覚めた体験を持つ。

ハーバード大学やテンプル大学、ミシガン大学などの教授たちが「変わった個人体験」に関する調査をした結果、こんなデータになったんですって。

ぼくの周りではどれくらいの人が、こういう体験をしているのかなあ。

ちなみにぼく自身は上記のうち、3つほど体験しちゃってますけどお。