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ショーほど素敵な

昨日は息子くんの友人が遊びに来ていて、ふたりで『インファナル・アフェア』を見ていた.(これを見ろ! と息子くんは友人を招いたらしい)
で、友人を大いに楽しませた息子くんは、次に「グラミー賞2009」を見せ、
「紅白は100年経ってもこんなショーは作れない」と友人に言わしめる。
まあ、紅白に関して言えば、会場を変えて、せめて紅組、白組それぞれにステージを用意するぐらいのことはしないと、舞台演出の限界があるでしょうね。
それと安い芸人でお茶を濁すんじゃなくて、一流のエンターティナーを幕間に登場させなきゃね。(司会者と下らんボケと突っ込みをやらせたりするんなら、誰だろうと同じだけどね)
でもまあ
お茶の間でお爺ちゃんお婆ちゃんも楽しめる番組を目指すと、いまの紅白が精一杯なんだろうけどね。
でもせめて、ステージは二つ作りましょうよ。
男女に分かれて優勝を争う、というのもアホらしいんだけどさ。このコンセプトは未来永劫変える気持ちはないのかしらね。

で、その後、「MTV MOVIE AWARD 2009」を見て、「なんて That's AMERICA!なんだ!」と友人を仰天させてました。

『スラムドッグ』も『ダークナイト』も蹴り飛ばして、『トワイライト』がショーを総なめにして行く、というところが楽しいものね。
日本でも「映画秘宝のBEST10」なんかだと、メインストリームの作品なんか見向きもしないって気分が味わえるけど、そこにはマニアックでナーズな感じが漂い、「オタクたちが勝手にはしゃいでる」という痛い感じが付きまとう。

MTVには「バカっぽさ」はあっても、この「オタク臭」はないところが、さすがにエンターテインメント立国だけのことはある、といつも感心します。