近未来

を描いた映画について語る、というイベントがあって、よせばいいのに「来る物は拒まず」の心でお話をしてきました。
ゲストがぼくだから、10人来れば御の字だろう、と思ったら、5人だったし。σ(^^)
人数が少ないだけで、ワタクシはホッとしたし。
これがSFマニアの大群を前にしてたら完全にパニクりますけど、人が少ないと喫茶店で話してる気分なので、肩の力が入らず、のんびりとお話ししてました。

まあ、相変わらずの話をしたわけですけれど、それでもリップサービスだろうけど、「面白かった」と言ってもらえたので、ひと安心。

何を話せばいいんだろー、と考えて、結局、自分が話せることを話せばいいのだ、と当たり前の結論に至ったので、毎度おなじみのことを話したのでした。

どうすればいいのか困ったら、自分に出来ることをすればいいのだ。
自分に出来ること以外は出来ないのだから。